マッチングアプリ

アラサーOLの私がゼロから恋活を始めてみた~恋活の方法と学んだこと~

アラサーOLの恋活

社会人になって五年……アラサーOLとなった私は仕事にも慣れ、休日には一人でゆっくり過ごしたり、女友達と遊びに出かけたりする日々を送っていました。数年前に学生時代から付き合っていた恋人と別れてからは恋人のいない生活が続いていましたが、それでも特に恋愛や結婚に焦ることもせずにいました。 

しかし、アラサーにもなると徐々に友達や同僚に恋人ができたり、結婚をしたりする人も増えます。今まで仲が良かった女友達でも、恋人ができれば休日にはデートの約束も入るようになり、今までよりも遊ぶ頻度が減ってしまうことも……そして、結婚ともなると、「家庭のある友人に、独身時代のように声をかけちゃダメかな……?」と遊びに誘うにも遠慮が生まれ、その結果、疎遠になってしまうこともありました。

恋人はいないけど、仕事と友達の存在のある毎日を過ごしてきた私。それでも、同僚や友達の恋愛や結婚を目の当たりにし続けたことがきっかけで、「このままでは私は一人になるのかも……」とようやく恋愛や結婚について考えるようになりました。

今回は、そんな私の恋活・婚活の体験談をお話します。

問題発生!恋活・婚活を意識したけど、出会いがない


学生時代には同じゼミやサークルに男子もいて、派手な学生生活を送っていなくてもそれなりには異性との出会いの機会がありました。

私が最後に付き合った相手も、大学時代に同じ授業を取っていたことをきっかけに知り合い、授業の旅に顔を合わせているうちに仲良くなり、恋人関係になりました。

しかし、アラサーOLとなった今、私の生活を見回しても、学生時代のように異性との出会いのきっかけは殆どありません。勤務先は女性社員の比率が圧倒的に高い会社。職場の中にいる数少ない男性社員は既婚者ばかり。

職場での出会いは、期待できるものではありません。仲のいい同僚もいますが、合コンの話が出てくることも、同僚を介して職場外で出会いの機会を得ることもないです。

そして、友達についても同じ。類は友を呼ぶという言葉通りなのか、私の友達は私と同じく異性の友達が少ないタイプが多く、合コンなどの場とも縁遠い人ばかり。そのため、友達を通して出会いを得ることも難しそうでした。

職場でも、友達を通しても異性との出会いを手に入れられない……そうなると、自分の力で異性との出会いの機会を探すしかありません。

私が取り組むべき活動は婚活?それとも恋活?

恋愛や結婚について考え始めても、今の環境に出会いがないのなら、自分で出会いの機会を探すしかありません。でも、出会いの機会を手に入れるためにはどんなことをしたり、どんな所へ行ったりしたらいいのでしょうか。

婚活という言葉を耳にすることも、電車の中やテレビのCMで婚活サイトの広告を目にすることも多いんだから、婚活サイトのような方法を使えば出会いも手に入るのでは……?

最初に思い浮かんだのは、婚活サイトでした。でも、私の場合は恋愛さえ数年休んでいて、すぐに結婚まで考えるのは難しいと感じていました。

それに、悠長なことを言っていられない状況なのにと思われるかもしれないけど、いい相手が見付かったらいつかは結婚をしたいとは考えていても、恋人期間も過ごしたいという気持ちもあります。

そうすると、出会いを探していても、婚活という形は結婚を考えられる相手を探すもので、結婚が前提になった出会いが中心になるため、私には合っていないように感じられました。

例えば、お見合いをすれば出会いは手に入ります。だけど、お見合いは結婚を前提に顔を合わせるものですから、「恋人期間を過ごしてから考えさせてください」と思っていても、相手は結婚を前提としたお付き合いを求めているため、それぞれの意識が噛み合わなくなってしまいます。

そこで、私は闇雲に出会いを探すのではなく、恋活に絞って行動することを決めました。

恋活ってどんなもの?私が探した恋活の方法

恋愛や結婚についてようやく向き合った私は、まずは恋活をしようと決めました。しかし、ふと思いました。

「婚活だと、婚活サイトや婚活パーティーとか色々聞くけど、恋活ってどんな方法があるの?」

身近で恋活の話題が出ることもなかったですし、同僚や友達に恋活相談をするのも気が引けたので、インターネットを使って調べてみることに……

インターネットで調べると、恋活の方法を紹介するサイトをいくつも見付け、そこから恋活の方法を学びました。

方法1:友達の紹介

恋活の方法として、最初に紹介されることが多いのが友達の紹介。その理由としては、自分自身をよく知っている友達なら、自分に合った人を紹介してくれる可能性も高く、友達が「この人なら紹介しても大丈夫かな?」と厳選してから紹介をしてくれるため、怪しい人などと出会う確率もかなり低いということが挙げられていました。

確かに、友達の紹介なら自分の性格を知っている友達経由で生まれる出会いですから、価値観や性格の合う人と出会える確率も高くなるでしょう。ただ、私の場合は、異性との交流の多い友達がいないため、この方法は実践できませんでした。

方法2:マッチングアプリ

次に、マッチングアプリ。婚活でも、婚活のためのマッチングアプリというものがありますが、恋活にもマッチングアプリがあるのです。

マッチングアプリなら、登録をして、アプリ内で気になる人を探すという方法ですから、異性と交流の多い友達がいなくても実践できる方法です。また、マッチングアプリなら自分の都合のいい時間にアクセスできますし、自分のペースで恋活を進めるのには丁度よさそうです。

方法3:街コン

そして、街コンも一つの恋活の方法です。参加者同士で交流して食事や飲み物を楽しみながら出会いを探すと聞くと婚活パーティーのイメージの方が先に浮かんでしまいますが、街コンには婚活ではなく恋活としてのものも存在しているので、恋活であっても恋活向けの街コンなら自分の恋愛や結婚に対する考え方と合った異性との出会いを探すことができます。

方法4:バーや居酒屋

また、恋活の方法を探していて意外だったのが、バーや居酒屋でも出会いを得る機会があるということです。一人でバーでお酒を飲んでいる時に素敵な男性が現れて「彼女にこれと同じものを……」なんて展開はドラマや映画の中だけのものかと思っていた私には衝撃的でした。

調べてみると、どうやらスタンディングバーのようなカジュアルでリーズナブルなバーだと、その場にいる者同士で盛り上がることも多く、そこで出会いが生まれることもあるようです。そして、男性グループと女性グループを同じ席に案内するという相席居酒屋も出会いの場として取り上げられていました。

恋活スタート!まずはバーでの恋活に挑戦

婚活と同じで、恋活にも様々な方法があります。どの方法にも長所と短所もありますし、マッチングアプリや街コンを利用するとなると、どの会社のものがいいのかも気になります。

適当に始めて痛い目に遭うのも嫌ですが、恋活を決めたのになかなか行動を始められないまま、時間だけが過ぎていくのも嫌だったので、私はとりあえず相席居酒屋やスタンディングバーに足を運んでみるところから恋活をスタートさせました。

相席居酒屋やスタンディングバーなら気軽に仕事帰りにでも寄れますが、さすがに一人で行くのは不安でした。

それに、インターネットの意見などを見ていると、一人で来ていると出会い目的なのが丸わかりで痛々しいという意見や一人で来ている女性は話しかけにくいという男性の意見もあったので、私は恋活をしていることは言いませんでしたが、同僚と一緒に仕事帰りに行ってみることにしました。

スタンディングバーでナンパ待ち

まずは、スタンディングバー。スタンディングバーはスポーツの試合がある時には、テレビで試合を観戦しながらお酒を楽しんだり、知らない者同士でも気さくに話す印象があったので、あまり身構えることもなく同僚の女性と二人で訪れました。

その日はスポーツの試合の観戦で盛り上がっているような状況ではなく、客は各々にお酒を楽しんでいるという状況でした。しかし、同僚と二人で他愛もない話をしながらお酒を飲んでいると、男性二人組から声をかけられ、一緒に飲むことに。

その男性達は、どちらも私達と同じく仕事帰りにふらりと立ち寄ったような同年代のサラリーマンでした。そして、その場で知り合ったばかりではありましたが、年も近いこともあって話は弾み、帰り際には全員で連絡先の交換をしました。

お酒を飲んでいるという状況ではありましたが、話していて楽しい人達でしたし、また4人で食事や飲み会をしたいという話題も出ていたくらいだったので、彼らとの出会いが何かのきっかけになるのではないかと思っていました。

しかし、彼らからの連絡は一切なく、こちらから連絡をして既読にはなっても返事が来ないという状況が続きました。

相席屋はタイプの合わない人と相席になることも…

そして、スタンディングバーで連絡先を交換しても、それ以上の収穫を得られなかった私は、次は相席居酒屋に行ってみることにしました。今回も勿論、同僚と二人で行きました。相席居酒屋は着席して話せる分、ゆっくり話せますし、男性グループとのセッティングは店員さんがしてくれるので、女性側としては気楽に出会いを探せるような場所でした。

ただ、私達が行った時には派手で騒ぐのが好きなタイプの男性グループ、出会いを手に入れるために必死なのか自分達の話ばかりをする男性グループと同席しただけで、恋活としての収穫はありませんでした。

結果、、、収穫なし(涙)

恋活をすることを決め、恋活の方法を調べた私は、まずはスタンディングバーや相席居酒屋に行ってみましたが、収穫はゼロでした。中には上手くいく人々もいるのかもしれませんが、個人的にはお酒が入る場だと、その場のノリだけの人も多いような印象でした。

スタンディングバーと相席居酒屋での恋活は失敗に終わりましたが、方法はまだまだあります。マラソンと同じで、最初にペースを上げてしまうと途中で息切れをしてしまい、ゴールまで手が届かなくなってしまうことだってあります。

街コン、マッチングアプリなどの恋活や両方を併用しながらの恋活。

どのようなスタイルにするかはまだ決めていませんが、最初で躓いたからといって諦めずに、自分に合った方法を模索しつつ、自分のペースで恋活を続けようと思っています。