マッチングアプリ

アプリで初めて会った男性とデートで想定外の出来事が!!

はじめまして!30歳、そろそろ結婚したい年頃のヒナです。
私が去年、ペアーズと言う恋人探し(婚活)ができるマッチングアプリで出会った男性と初めてのデートで想定外の出来事があった話です。一見、優しくて誠実な男性に見えても、時に男性は狼に変わるそんな出来事でした。

ペアーズで出会った男性はどんな人?

簡単にペアーズに記載されていたプロフィールを紹介します。
名前 直也さん(仮名)

  • 年齢 34歳
  • 職業 営業職
  • 身長 175
  • 体型 普通
  • 年収 400〜600万
  • 休日 土日
  • 一人暮らし

写真は大沢たかおを少し崩した感じで優しそうな雰囲気!プロフィールの内容は私の希望に近かったので、第一印象はイイ感じ♪ 10月の頭からアプリで仲良くなり、一度お互いがどんな雰囲気なのか知りたいと言う事でLINEを交換してLINE電話をしました。1時間くらいの電話でしたが、楽しく会話できたので10月の半ば頃にデートする事になりました。

どきどきの初対面

「次の日お互いが休みの方が気が楽で良いよねぇ」 と言う事で金曜日の夜に仕事が終わってから会う事になり、大人な男性相手なので私も大人っぽい雰囲気が出せる薄手のニットとタイトスカートで待ち合わせ場所の駅に向かいました。

19時待ち合わせでしたが、20分早めに着いてしまい近くのショップでウロウロしていると直也さんからLINEが きました。

直也さん「着いたら連絡して♪」
私「もう着いてる(笑)今○○ってお店に居る♪」

その後直ぐに電話がかかってきて、無事に合流できました。
初めて生で見た直也さんは笑顔が可愛く写真よりも優しい雰囲気!そしてスーツ姿が格好良い!!(これがいわゆるスーツマジックか!!当たりクジ引いた感じでラッキー♪)

直也さん「ヒナちゃん写真よりも大人っぽいね!」

私「今日は直也さんに合わせて大人っぽくしたんよー?」

直也さん「本当?なんか嬉しい♪それじゃ、ご飯食べに行こうか!」

初デートは中華でディナー

中華料理

食事は二人とも気になっていた中華料理屋さんに行きました。

私「直也さん苦手な物とかあるー?」

直也さん「特にないよー。オレ何でも食べちゃう♪ヒナちゃんは?」

私「私も何でも食べちゃう(笑)あ、エビ好きやけエビチリ頼みたい♪」

直也さん「あ!それオレも言おうと思ってた!真似せんでー(笑)」

私「いや、私のが言ったの先やし!笑」

こんな感じで初めて会ったとは思えないくらい打ち解けていました。それから仕事の話だったり、家族の話をして過去の恋愛の話にもなりました。

直也さん「前の人とはどれ位続いたの?」

私「3年くらいやねぇ。直也さんは?」

直也さん「オレは3ヶ月…長く付き合った子でも2年かな」

私「あんまり長く続いた事ないんだ?」

直也さん「今までは仕事優先でやってきたからねぇ…いつの間にか自然消滅してる事もあったね。」

私「彼女の事ないがしろにしてたんやねぇ…今はどうなの?」

直也さん「もうこの歳だからね。仕事も安定してるっちゃしてるから、そろそろプライベートの方も安定させたいなぁって思ってる」

そんな話をしていると気付けば時刻は21時になろうとしていました。

直也さん「ヒナちゃんこの後まだ時間大丈夫?」 (明日休みだし、まだ直也さんと話したいな…)

私「大丈夫よー!どうする?」

直也さん「それならドライブしようか!」

食後のドライブ

直也さんの車は駅の近くに駐めてありました。(SUVだ!カッコイイー♪)

私「おじゃましまーす」

直也「寒くない?寒かったら膝掛けあるから言ってね!」

私「ありがとう!寒かったら言うねー」(気遣ってくれるの嬉しい!そして、なんて準備がいいんだ!)

それから街中から少し外れた所をドライブをしながら、相手に何を望むかの話になりました。

直也さん「ヒナちゃんは相手に何を望む?」

私「望み…と言うか価値観が一緒だったり、好き嫌いが似てる人が良いかな!」

直也さん「好き嫌いって…食べ物の?」

私「食べ物じゃなくて、例えば…手を繋ぐのが好きとか、束縛されるのは嫌いみたいな!その辺が合う人が良いかな♪直也さん何かある?」

直也さん「ヒナちゃんの言う合う合わないで言うなら…オレは体の相性が1番大切かな!笑」

私「えぇー!1番それー?笑」

直也さん「合わない相手とは付き合ってても結局別れちゃったり、浮気されたり…そんなん嫌やん?」

私「確かに…ちょっと分かるかも…」(今までそんな事考えてなかったなぁ…直也さんそんな感じだから今までの恋愛、長く続いてないのかも?)

それから話を変えるかのように

直也さん「ヒナちゃん夜景好きってプロフに書いてたよね?オレのおすすめスポットがあるんやけど、見に行かない?」 (私の好きなもの覚えててくれるなんて嬉しい!!)

私「行きたーい♪」

この時、夜景が見れる事が楽しみで後に待っている恐怖を私は予想できませんでした。

夜景を見てたら想定外の出来事

車で少し走ると小高い山(丘?)があって、車でぐるぐる登っていくと駐車場にたどり着きました。周りを見ても車は他に駐まっていなくて、(ここから本当に夜景なんて見えるの??ってか、私たち以外誰も居ない…)と不安になりました。

不安に思いながらも直也さんに連れられて少し歩いて行くと10段ほどの階段が見えてきました。

直也さん「ヒナちゃん前見ないように下向いて上がってね?」

言われた通り下を向いたまま登ると、目の前には住んでる街と近くの工場が見渡せる夜景が広がっていました。

私「やばーい!めっちゃキレイ!!!」

直也さん「めっちゃ良いやろ!?ここオレのお気に入りの場所なんよ」

すると体がブルッと凍えるような風がふいてきました。高い所に登ってきたせいか風が冷たくなっていたのです。
私「寒っ!」

すると隣りに居た直也さんが私の後ろに来て、目の前の柵に手を付き私を後から囲う感じになりました。 (えっ?なになに?めっちゃ接近してきたー!)

直也さん「これならちょっとは温かいかな?」

(あ、寒さ防いでくれようとしたのね。ビックリした…とりあえずお礼言っとこう) そう思い、直也さんの方に顔を向けて
私「ありが…」 

!!!!???? 

キス

全部言い切る前に直也さんの顔が近くなったかと思うと、突然キスされたんです!!!
一瞬思考が停止しましたが、顔を引いてキスから逃れようとすると、ガシッと頭を押さえられ更に深いキスをしてきました。(ヤバイ!!力強くて離れられない)とっさに直也さんの体(どこか分かりません)をパンパンと叩くと、やっと離れてくれました。

直也さん「ごめん。苦しかった?」

私「いや、急にやったけビックリした…」

直也さん「ごめんね。可愛くて…抑えられんやった」(いやいや。普通いきなりキスせんやろー!イロイロすっ飛ばしてる!)私が黙っていると

直也さん「嫌やった?」

私「(嫌か嫌じゃないかと言われると…)嫌じゃなかった…」 (こんな始まりもアリなのかなぁ)

直也さん「良かった♪そろそろ戻ろうか!」

(いいのか私?本当にアリなのか?)そう思いながらも私は直也さんに手を引かれ車に戻りました。

無事に帰るための嘘

車に戻ると風に当たっていたせいで体が冷えていました。特に足が冷たくなっていたので足を擦りながら

私「ちょっと寒いかも…」

直也さん「ほんと冷たくなってる!」

私の膝から太もも辺りに手を置いてきました。 (ちょwwwいきなりどこ触ってんだ!!ってか膝掛けはどうした!!!

私「膝掛け借りてもいい?」

直也さん「オレの手のほうが温かいよ」

と今度は太ももを擦ってきたのです。(この人このままじゃヤバイ…どんどんエスカレートしてる)

直也さん「ヒナちゃんの足気持ちいいー。」 (えぇーwwwやめてやめて。怖い!ってかこの人変なスイッチ入ってない!?)

私「温かくなってきたからもう大丈夫。ありがとう!」

直也さん「まだ冷たいよ?」

擦る手を止めてくれない。

私「くすぐったいからやめて。」

と無理やり手を退けると

直也さん「感じちゃった?w」 (いやいやww何言っちゃんてんだこの人w感じてないですから!嫌がってるんだよ!!お前が感じ取れよ!!www
早くその場から逃れたかったのですが、道も分からない場所で車から飛び出すわけにもいかず…

私「今日はもう帰ろうか!」

直也さん「オレはもう少し一緒に居たい」(絶対この人あわよくばって思ってるよね…)

私「ほら、今日はもう時間も時間だし明日は朝から予定あるんよ」

直也さん「もう少し…ダメ?」(どうやったら帰らせてくれるんだろう…一か八か言ってみるか…)

私「また今度、次の日に予定ない時に会おうよ!それなら…時間も気にしないで朝まで一緒に居られるやん?」

直也さん「ホント?それなら今度のデートは朝までね!」

そう言って嬉しそうに、やっと車を走らせてくれました。(思ってた通り体目的だったか…)
家まで送ると言われたのですが、実家だし買いたい物があるからと近くのコンビニで降ろしてもらい、やっと恐怖の車内から開放され一安心。あのまま帰してもらえなかったら…と思うとすごく怖い体験でした。

今回の出会いで思った事

その後LINEで「今日はありがとう!また今度ね♪」と来たのですが、「今日はありがとうございました。ごめんなさい。もう会えません。」とお断りして直也さんとの連絡を切りました。最初は話してて楽しいし、気遣いもできる素敵な男性!って思ってたけど車での出来事を思えば遊び慣れてる&ヤリ目だなと思ったからです。
膝掛けも普段から女の子乗せたりするから準備されてたり、夜景スポットもいつもの定番コースなのかも… 何よりもキスしてきたり触ってきたりって本気で付き合おうと思ってる相手にはしないはず。

体の相性が大切って言ってたから付き合う前に体の関係持つのも当たり前だったりするんじゃ… そう思うと直也さんは無いなーと思いました。

私が若ければ、こんなきっかけもアリなのかな?と2回目もあったかもしれないですが…年齢的にも、もし遊ばれてポイされたらダメージが大き過ぎるので、もっと慎重に誠実な男性を見つけようと思った出来事でした。
こんな男性も居る事を知ってもらい、マッチングアプリを使って出会おうと思ってる方は気を付けてもらえたらと思います。

付き合うまでは密室に二人きりにならない、いつでも逃げられる状態の場所で会う等、自分の身は自分で守りましょう! 誠実な男性もいっぱい居るので、しっかり見極めてくださいね!