マッチングアプリ

【東カレデート】なぜ?amazon勤務の超ハイスペなのに彼女が出来ない男

イタリアンデート

はじめまして!今回は私がマッチングアプリ「東カレデート」を利用して出会った大手外資系勤務のハイスペ君とのデートのお話です。

誰もが知っている超スーパー有名IT企業に勤めていて、イケメン、スポーツマンと最強のスペックなのに、なぜ彼女がいないか、人は外見だけじゃないよねとなってしまった実体験です。

東カレデートの使い心地は!? 

「東カレデート」はあの東京カレンダーの世界感を踏襲したハイスペ専用のマッチングアプリ。会員になるには写真や職業等を登録し、現会員からの審査で入会の承認を得る必要があります。

アプリがリリースされた当初から気になっていたものの、「私、港区女子ではないし・・・」となかなか手を出せずにいました。しかし、ハイスペに出会う可能性を広げたいという一心で勇気を出して登録!

盛れた写真を厳選し、なんとか審査は通過することができました。(ホッ)

調べたところ、男性は厳しいようですが、女性に関してはほぼ高確率で通過するようです^^

アプリを利用した感想としては、やはり他と比較して高年収、高学歴のハイスペが多い!(その分、年齢層は少し高いような気がします・・・)

現在24歳の私。正直、いろんなハイスペの男性と出会ってとりあえずデートがしたいのです。(笑)そしてあわよくば結婚相手候補を見つけたい

マッチングアプリでの出会いは今回で2回目。ハイスペ君との出会いを期待して、今日もマッチングアプリデートにいそしみます!(笑)

いざ初デートへ

今回のデートのお相手となった「じゅんくん」はこんな方でした。

  • 28歳、アメリカ帰りの帰国子女
  • 大手外資系勤務
  • 顔は濃い目でアメフト経験者

初めてのマッチングアプリのデートではヤリモク系の人に出会ってしまったため、反省を生かして今回はお酒を飲まないランチデートで調整済み!

マッチングアプリでのデートは2回目とはいえ、初対面は緊張します。

やはりデート相手には「この子、当たり!」と思われたいですし、前日は顔パックや全身スクラブ(脱ぐ予定はありません!)をして気持ちを高めます!そして、ランチデートへいざ出発!

やはり、ハイスペに出会えた

待ち合わせ場所は新宿にあるイタリアン。私がお店に到着すると席にはすでにじゅんくんが待っていました。 私が席のそばまで近づくとすぐさま立ち上がり、お辞儀をして挨拶してくれました。

じゅんくん「今日は来てくれてありがとう、こんな綺麗な方とデートなんて嬉しいです」(ニコッ)

さっそく笑顔がまぶしいです。そして、帰国子女ということもあり、口が上手く、喜ばせるのがお上手。アメフト経験者とは聞いていたものの、写真以上のがっちり感でマッチョな彼。加えて、顔も濃い目のイケメン。第一印象は超良いです!!

心の声「東カレデート最高!当たりキタ!

じゅんくんは人の目を見るのがクセなのか会話中もずっと私の目を見つめてきます。私の顔に何かついてるかなぁ・・・。あまりにもそらさずにじっと見られるので緊張してしまいます。(汗)

じゅんくん「ボク、Amaz〇nで働いてて・・・」
私「えー!すごい!私めっちゃAmaz〇n使ってます!」

心の声「はい!ハイスペ!!!

実は、事前のメッセージのやり取りで会社の場所や外資系というところから、だいたいの予想はついていました!(笑)

Amaz〇nには知り合いが勤めていますが、給料も良いのでまさにハイスペ!しかも帰国子女で英語もペラペラだなんて最高。やはり東カレデートはハイスペと出会えるんですね。

心の声「はぁ、こういう人と結婚したい。

そして、じゅんくんは自分の働くAmaz〇nがよほど好きなのか、Amaz〇nでの仕事について語り始めます。

じゅんくん「物流システムの管理をしているのだけど、システムは賢いし可愛い。自分の子供のように思えるんだよね。例えば・・・」

(30分経過)

私もAmaz〇nには大変お世話になっているヘビーユーザーですし、IT系で働いていますので少しぐらいであれば楽しみながら話を合わせることもできます。しかし、じゅんくんの話は100%Amaz〇nの話。そして、その話は留まることを知りません。

心の声「この人はAmaz〇n話しか出来ないのか!!!」

男性って仕事の話が本当に好きですよね、仕事に誇りを持っているのはかっこいいですし尊敬できるのですが、延々と聞かされるとさすがに退屈になってきます。

そして、せっかくの初回デートなので、仕事以外のお話も聞きたいのが本音のところです。

感じ始めた違和感

悩み

じゅん君の一通りのAmaz〇nの話が終わり、私もAmaz〇nの社内事情について若干詳しくなったところで、彼の恋愛事情を聞き出そうと質問をしてみました。

私「今まではどんな人と付き合ってきましたか?」
じゅんくん「アメリカにいた高校時代にアメリカ人の女の子と付き合ったけど、その1人だけ」

帰国子女、アメフト経験、外資系勤務、相当ハイスペな彼。それでも付き合った人数は1人。約10年間彼女がいないという彼。これは何か問題があるに違いないです。こんなハイスペを女が放っておくわけありません!(断言)

たしかにAmaz〇nの話しかしないのはちょっと違和感を感じるけど、それ以上に何か問題があるんじゃないのか・・・。私の詮索が始まります。

私「えー!絶対モテそうなのに!じゃあ、どんな方がタイプですか?」
じゅんくん「男を立ててくれる大和撫子みたいなタイプかなぁ。アメリカの女の子はみんな気が強くてうんざり。日本の子は家庭的で良いよね。例えば~」

(15分経過)

心の声「なるほど。これはモテないわ。」

男を立ててくれるような大和撫子・・・とか言ってしまう時点で前時代的でなんか嫌です。家事は女の仕事、とか決め付けてそう。そして、彼は自分の話をし始めるともう終わり、誰にも止めることはできません。

彼が話し始めると私は「うん」という相槌しか打てなくなります。

ハイスペなのに彼女ができない理由

彼に彼女ができない理由が分かってきました。私も話そうとはするのですが、全てをさえぎられ、彼が話を続けます。その結果、彼は私のことを何も知らないままランチデートは終わりを迎えます。

彼は自分のしたい話をしたいだけして、私のことは一切知ろうとしていませんでした。これではただ彼の話を聞くというお仕事をやっただけのようです。

そして、帰り際。

じゅんくん「ねぇ、好きになってもいいかな?」
心の声「はぁ・・・!?」

デート中はほぼ彼の話の聞き手に回っていた私。最後の方は早く切り上げたいとさえ思っていたので彼の言葉には驚きを隠せません。

彼は人のことが何も見えていなくて自分の世界に入り込んでしまう方でした。そして彼の「好きになってもいいかな?」の言葉に私のこと何も知ろうとしていない癖になんだよ!とだんだんムカついてきました。

私「まだ会ったばかりですし、私のこともよく分かっていないと思うので」
じゅんくん「じゃあ、またデートしましょうね!」(ニコッ)
私「あっ、はい。」(虚無感)

次のデートは無いなと思いながらも、もう気力を失った私は相槌を打つことしかできませんでした。そして、もちろん彼と二度と会うことはありませんでした。

今回の反省

帰国子女、外資系勤務というハイスペックさに惹かれていたものの、実際に会ってみると良いところ以上に欠点が目立ってしまいました。

最初は彼のハイスペックさにテンションが上がっていた私。しかし、彼は自分の話ばかりで私のことを知ろうという気持ちはまったく感じられませんでした。それでも「好きになってもいいかな?」などと抜かしたことを言ってくるのは本当に謎。

しかしその一方、今の私はスペックばかりに囚われて、中身(相性や性格)は見ようともしていなかったことに気づき、反省しています。

まだまだハイスペ好きを辞めることはできなさそうですが、一緒に過ごす相手となるとスペック以上に相性や性格が大事になってきます。

これからはスペックも大事ですが、それ以上に中身が大事であることも念頭に置きながら素敵なお相手探しをしていきたいと思います。