マッチングアプリ

【ヤリモク】マッチングアプリwithで出会った小池徹平似のベンチャー経営者

初デートは代官山

はじめまして。今回は私が人生初のマッチングアプリを利用して出会ったタワマン住みの若手ベンチャー経営者とのデートのお話です。

初めてのマッチングアプリはwith!

現在24歳社会人2年目の私。だんだんと仕事も慣れ、生活にも余裕が出てきた頃。

だがしかし!!毎日会社と家の往復で、出会う男性といえば、社内のおじさんか取引先のおじさん…。

「こんなに世の中はおじさんばかりなのか!もっと若い男と出会いたいんだ!」という気持ちで日々悶々としていました。

そんななか、同じように彼氏のいなかった友人から「withで彼氏ができたよ」と聞き、最初は抵抗があったもののすぐにマッチングアプリを利用し始めるようになりました。

「with」はメンタリストDAIGOが監修したマッチングアプリで、心理学などを使ったコンテンツが豊富です。純粋に心理テストも面白く、マッチングアプリ初心者におすすめです!

最初のデート相手はベンチャー経営者!

私の初めてのマッチングアプリデートの相手となったのは「しゅんくん」。特徴としてはこんな感じです。

  • 27歳関西出身
  • ベンチャー役員兼経営者
  • 恵比寿のタワマン住み
  • 顔は小池徹平似

プロフィール上での顔と年収で選びました!笑

最初のアプリ上でのメッセージのやり取りからすぐにLINEに移行し、あれよあれよと翌週にはご飯デートが決定。

「写真より不細工と思われたら・・・」「盛り上がらなかったらどうしよう」「ヤリモクだったら怖い」など不安は尽きません。

そんな自分を励ますように、出来る限りのお洒落な洋服を身にまとい、丁寧なお化粧を施し、いざデートへ出陣!

初デートは代官山

デート場所は代官山のお洒落な焼き鳥屋。

しゅんくんは写真では割と小池徹平似なのですが、実物は「ちょっと不細工にした小池徹平」でした。まあ、不細工にしたとはいえ、小池徹平です。悪くない。服装はTシャツにMA-1的な羽織を着て、スキニーパンツという今時の若者。

ただ、身長は170cmも無いぐらい、ヒールを履いてきてしまった私と並ぶとほとんど変わりません(泣)(プロフィールにある身長を気にしておくべきだった。ここは反省点です。)

最高!予想外の盛り上がり!

さぁ、カウンター席に座って自己紹介やお互いの仕事の話などが始まります。関西出身ということもあり、ちょいちょい突っ込みを入れてくれ、なんだか話やすくて楽しい。

私は大学時代に関西にいたのですが、その時住んでいた場所と彼の実家が近いことが判明し、さらに会話は盛り上がります。スーパーの名前や商業施設名だけで「あー!!!!」となり、一気に親近感が沸いて、まるで昔からの友達のよう。

また、「スポーツが得意な人、勉強が得意な人がいるけど、俺は仕事が得意だっただけ」とさらりと話す彼。ベンチャー企業の役員で役員報酬を2000万をもらいながら、自分の会社も経営しているとのこと。仕事に対する熱意を語る彼の姿に私は出会って2時間で好きになりかけました。笑

しかし、そんなに簡単に落とせる女ではありません!!(と自分に暗示をかけ・・・)「この後どうする?」という彼に対し、「今日は帰りましょうか。」という私。(えらいぞ!)

帰り道では
しゅんくん「まだ1回目やし、もっと知りたいからまたご飯行こ」
私「そうですね!私ももっと知りたいのでぜひ!」

こんな感じでお互いに次の約束をしながら、1回目のデートは終了しました。「こんなハイスペと出会えるなんてアプリ最高!」と思いながら、次回のデートに期待を膨らませました。

さあ、2回目のデートへ

デートの後もLINEはずっと続けていました!ちょうどワールドカップをやっていた時期だったのでサッカーの試合の話や美味しいご飯屋さんの話など。

そして、次回のデートは1回目のデートの3週間後に決定しました。

「早く会いたいなぁ」しゅんくん以外でデート相手もいませんでしたので、どんどん気持ちは大きくなっていきます。

VRパークで大はしゃぎ

ベンチャー経営者なだけあって(?)最先端なものが好きな彼はVRパークで遊んでからご飯食べようと連絡してきました。正直VRパークとか興味ない、普通にご飯食べるだけでよくない?と思いながらOKしたのですが、これまた面白いデートでした!

VRパークとはVR(バーチャルリアリティ・仮想現実)のゲームセンター。専用のヘッドをつけてその世界に入ったかのようにゲームを行うことができます。

ここでいくつかゲームをやったのですが、一番面白かったのはマリオカート!自分がマリオの世界に入って運転の操作までするんです!しゅんくんと競争して私が勝利!笑

ゲームでさらに距離が近くなったところ、夜は新宿のバルへ。2回目のデートということもあり、緊張することもなく、普通に仲良く盛り上がります。

そして後半からはしゅんくんの口説きモードがスタート!

しゅんくん「ずっと思ってたけど、本当に可愛い。こじはるに似てって言われるでしょ?」
私「いやーそんなことないです。みんなに言ってますよね?」
しゅんくん「いやいや、俺本当に思ったことしか言わないから!」

口が上手いです!でも、そんなこと言われたらニヤニヤしちゃいます。そして、まだまだ続きます。

しゅんくん「俺めっちゃ我慢してる」
私「え!?なにを?」
しゅんくん「気づかないの?」

その瞬間、しゅんくんは私の腰に手を回しました。

私「!!!!!!」
しゅんくん「ほんとに良いなぁと思ってるから。VRパークも2回目のデートもどうでもいい人とは行かないし」

心の声「あーーーーー!口説かれてる!!!!ニヤニヤ止まらねぇ!!!」

気づいたらタワマン

そんな風に口説かれていい感じの雰囲気になり、手をつないでお店を出ました。そしてすぐにタクシーを拾う彼。

「あっ、これは家に連れ込まれるやつ!?」と感じながらも、タクシーでもずっと手を繋いでいました。笑

タクシーを降りて気づいた時には目の前にはタワマン。

私「え!?」(驚いたふり)
しゅんくん「行こ」

「ちょっと待てよ・・・。」それでも何の抵抗も無いわけではありません。だって「付き合おう」とか言われてないし、と冷静に考えます。

それでも目の前には仰々しくそびえたつタワマン。しゅうくんのハイスペさとタワマンへの興味も隠し切れず、私は大人しく彼に着いて行くのでありました。

彼のお部屋へ

彼の部屋はタワマン

行き着いた彼のお部屋は1人暮らしには十分過ぎる広さ、きれいなキッチンに、ソファ、ベッド、作業机まであり、生活感はあるもののきれいに整頓されています。

「何飲みたい?」と女子が飲むような桃のサワーなどが続々と登場。

心の声「これは普段から女の子呼んでるな・・・

そして、ソファに座って2人で飲み始めます。

「あそこでいつも仕事してる」「これは誕生日に先輩からもらったもの」など、なぜか部屋の説明をしてくる彼。キッチンが充実しているけど、「自分ではなかなか作れないから作ってほしい」など意気揚々と話し続けます。だんだんと我に返ってくる私。

しばらく経ち、手を繋ぎ始め、キスをしてこようとするしゅんくん。自宅まで着いてきてしまったものの、簡単にヤレるとは思われたくない私。笑

最初の方はずっと避けてましたが、キスぐらいなら、と雰囲気に任せてしてしまいました。しかし、キスをし始めるとまあ次もいけるとは思われます。次は胸を触ろうとしてきます。

しかし、キス以上は付き合わないと無理な私は抵抗します。そして始まる二人の攻防戦。

私「付き合ってない人とそういうことしたくない」
しゅんくん「俺はそういうことしてからじゃないと付き合えない」
私「えー」
しゅんくん「家まできて普通それはなくない?前の彼女もみんなヤッてから付き合った」
私「ありえない」
しゅんくん「そんな固いんだね、でも今日ぐらい良くない?俺うまいよ」

心の声「こいつ無理だ・・・。」

「いいな。付き合いたいかも」とまで思っていたのですが、かたくなにヤッてから付き合うスタイルを崩そうとしない彼。もう分かり合えません。

私「じゃあ帰るね」
しゅんくん「えー帰らないで。何もしないから、一緒に寝てほしい」

とにかく「ヤリたい」感が見え見えになっている彼に私はもう幻滅。結局分かり合えなかった。

煮え切らない態度でタワマンの下まで送ってくれたしゅんくん。わたしも同様に煮え切らない態度。

もう終電も無かったので流しのタクシーを捕まえて帰りました。しかも、タクシー代は出してくれず、自分で6000円出して帰りました。(泣)

タクシーで帰っている最中、LINEで「ごめん」と送ってきた彼。それに対し、「期待に沿えずごめんなさい」と返信!

そのまま連絡は途切れ、あっけなく終わりました。家に行くまではあんなにも好きになりそうだったのに!!

今回の反省

1回目のデート、2回目のデートの家に行くまでは本当に楽しくて「もしかしたら付き合っちゃうかも!」とさえ正直思っていました。

しかし、彼はヤッてから付き合いたい、今までもずっとそうしてきたタイプ。私はちゃんと付き合ってからでないと嫌なタイプでした。そして、私がそのことを話しても「まずはヤッてから」というところを一切変えません。

本当に好きだったり、付き合いたいと思っていたら、私のペースに合わせてくれたのではと思うので、今回はそれまでだったのかなと思います。

話上手でお金があって顔も良い、そうなると今までの恋愛も特殊でいろんな女が寄ってきただろうと思います。

あらかじめそれとなく過去の恋愛や恋愛観に探りをいれたり、私も自分の恋愛観については話しておくべきでした。そうすることで「ヤリモク」も避けることができるかと思います!

今後に向けて

初回のデートでこんなに楽しい思いを出来たのは本当に良かったです。マッチングアプリの神様ありがとう~~!

ただ、1、2回のデートで相手のことは分かりません。結局のところ彼は「ヤリモク」だったのかなと思うのですが、こういった人もアプリでは多いのではないかと思います。

自分の嫌なことはちゃんと言う、考えもあらかじめ言う、そうすることでヤリモク被害にもあわずに、いずれは自分に合う人が見つかるのではと思います。

これからも自分の目を養って、良いパートナーに出会えるように頑張ってまいります!