マッチングアプリ

ペアーズで出会った非常識でドケチなアラフォー男性

ペアーズで出会った驚きのドケチ男!

初めまして。関西在住、32歳独身女性のMAAと申します。

普段は会社と家の往復のため、出会いがほとんどなくマッチングアプリを始めてみました。

今回は、『ペアーズで出会った非常識でドケチなアラフォー男性』について、書いていきます。

女性には、こんな男性もいるんだな…という意味で参考にしていただければと思います。また男性には、女性はこういうところを見てるよ、という部分が参考になれば幸いです。

マッチングアプリで出会った相手のプロフィール

お相手のプロフィールはこんな感じです。

  • 36歳
  • 電気メーカー研究員
  • 関東住まいの一人暮らし
  • 実家は関西
  • 趣味は旅行

彼は関東住まいだったので遠距離でのやり取りでした。

私も研究職なので最初はかなり話が合い盛り上がりました。

しばらくやり取りしていくと、彼はとても真面目な印象でしたが、後で説明しますが突発的な一面も見受けられました。

メッセージを始めて2週間程度でお誘いを受け、とりあえず会ってみることにしました。初めてのデートは、彼が関西に帰省するタイミングで会うことになり、ディナーをご一緒することになりました。

マッチングアプリで本当に出会っても大丈夫なの?

マッチングアプリでの出合いに心配している女子

会う約束が決まってから、心配性な私はこの男性に本当に会っても大丈夫のか…という不安でいっぱいでした。

なぜなら、マッチングアプリで初めての顔合わせのとき普通なら、『お互いの会いたいという気持ちの確認→日程調整→当日の予定を決める』というふうに、段階を踏んでから決まっていくものだと思うのです。

しかし彼の場合は、いきなり
「○○日の何時に帰省が決まりました!△△時には□□駅に行けます。会いましょう!」

というメッセージが送られてきまして、本当に急に会うことが決まったのです。

この時点で断っても良かったのですが、それまでのやり取りで少なくとも真面目な印象があったためにOKしました。

何せ彼は普段は仕事が忙しいらしく、滅多に関西に来ることはないとの事でした。せっかくなので夕ご飯を一緒に食べて色々お話しましょうという流れになったのです。

しかしここであることが発覚!!

彼はお店選びがとっても苦手だったのです。そして、騒がしいお店やチェーン店の雰囲気が大嫌いだという彼。

あまりお店に詳しくないので、適当に空いているごはん屋さんでディナーしようという彼でしたが、約束の日が三連休の中日ということもあり、結局晩ご飯のお店は私がピックアップすることにしました。

彼との初対面の当日

彼とのデートで初対面

待ち合わせ場所は駅の改札前に決まり、いざ当日!!待ち合わせの時間になって、どんな人が来るんだろう…会って残念がられないかなぁと…心臓バクバク。こっちはドキドキが止まらない!

しかし、5分…10分…と時間が経過してもいっこうに現れない彼。

もう一度メッセージを確認してみても、待ち合わせ時間の5分前に「もうすぐ着くと思います」とだけ残されていて、新着はありませんでした。

しかし15分経過後…ようやく現れました!!

彼「MAAさんでしょうか?」

私「はい、そうです。はじめまして。今日はわざわざ関西までありがとうございます。」

彼「すぐ着くと思ったんですけど、久しぶりの関西なので感覚が分からなくなっちゃってました。あ、今からお店行きますよね?あのお店のHP見たんですけど、コースがすごく高級ですね。お互い初めてだし、もっと安いところでいいかなって思ってしまって。普段なら行かないレベルのお店だから緊張しちゃいます。あ、地図見たんですけど普段行かないし、場所がわからないのでついていきますね」

皆様はお気づきでしょうか、この失礼な感じ。遅れてきたのに「すみません」の一言もなく、一方的にまくし立てていく感じ。

しかもいきなり、『安いところでいいかな』とか『ついていきます』とか、もう最初から色々つっこみどころがありまして…。

せめて、お店選んでくれてありがとうございますの一言くらいはほしかったです。もっと欲を言うと、お店までの道は任せてくださいくらいの男気も見せてほしい。

コース高級ですねって、コースにしても一人3,000円なのですが、いい年した大人が晩ご飯に3,000円は高級なのでしょうか。

内心残念だなという思いが強かったのですが、ここで帰るわけにもいかないので続きます。

大きくなる彼への違和感

ペアーズで出会った男性に対して大きくなる違和感

無事に?お店に入店。

今回は高級コースではなく(笑)、席のみの予約にしていたので、お互い好きなものを頼みました。なんと彼、かなりの大食い&酒飲みらしく、頼むわ頼むわ。

ここからようやく改めてお互いの自己紹介やら仕事の話になりました。『やっぱり話してみたら良い人だった』というのを期待していましたが、違和感は募るばかりでした。

ここから二人の会話の一部をお楽しみください。

彼「へー、MAAさんは○○の研究が専門なんですね!優秀ですね!ちなみに、私が働いている会社は皆知ってる有名な企業ですよ」

私「(え、どこか当ててほしいの?でもこういうのなんか嫌だな、よしスルーしよ)そうなんですね!入社できたのすごいですね。そういえば、仕事内容なんですけどメッセージでは、」

彼「私の会社は皆が知ってるとこですよ。」

私「えっと、そうなんですね。仕事内容はメッセージでは」

彼「分からないですか?私の会社名。まぁずっと関西に住んでるんじゃ馴染みはないかもね。でも海外にも進出しててすごく有名!!大阪にも工場があります。」

私「………」

彼「まだ分からないかな?じゃあ答えです!○○社ですよ!倍率20倍!普通の人じゃ入れません。」

私、話す気力がどんどん奪われる。

こっちの話聞いてねぇぇ!!

私の話を遮ってまで伝えたかったことなのでしょうか。その後もこれまでどんな女性と付合って、どんなサプライズをしたか等の話が続きました。その度に、違和感はレベルアップ!

彼「これまでに付き合った人への一番のサプライズは何だと思いますか?」

私「もしかしてディズニーランドの旅行とか?」

彼「その通り!感が良いですね、さすが。私の会社はディズニーランドと提携しているので、かなり安く入れるんですよ。以前付き合っていた彼女の誕生日にサプライズしました。入場料も会社割で、ホテルや旅費も会社割。お得感半端ないですね。それでも○○円もかかってしまって、もったいなかったですね、本当。その話を彼女にしたら怒られちゃって、もう女性にサプライズするの止めましたよ。」

ひぇーーーそれ言っちゃう~~~!?!?!彼女さん、そりゃ怒りますわ。ていうかそんな話、初対面の女性にも言っちゃいかんでしょう涙

こんな感じでようやく晩ご飯は終了。

違和感が確信へ~お会計問題~

さて、ようやくご飯も食べ終わり、解放される時間が近づいてきました。このとき私は彼との会話に非常に疲れ切っていて、早く岐路につきたくて仕方ありませんでした。

やっとお会計の時間です。二人で10,300円でした。最初からすごい頼んでたし、そしてすごい飲んでたし、(コースより高くなったけど)妥当な料金だなと思いました。すると、またここで事件が起こるのです。

そうです!!男女の永遠のテーマ、お会計問題です。

彼の口からなんと衝撃の発言が!!

「一人5,150円なので、MAAさんもお願いします。」

もちろん、自分が食べたものなので、お支払いしますよ。でも、彼は軽く5杯はお酒を飲んでいました。私はジュース2杯…。最後ももう食べれないという私に、彼は僕が自分で食べますから大丈夫といって色々おつまみを頼み、完食されました。

なのに割り勘!?!?!?


細かい小銭を持ち合わせていなかった私は、5,500円しぶしぶ支払いました。すると今度はなんと、

「おつりは僕がもらっとくから!」

と言って、おつりをポケットにしまい込んだのです。

もう本当何この人。

こんな感じで衝撃の初体験はあっけなく終了しました。

今回のデートの反省点:会う前に違和感を感じたら会わない

今回の反省点としまして、やっぱり会う前からちょっと…という違和感を感じた方とは、会ってみてもやっぱり違うのかな…と思いました。

合う人とはやっぱり好印象のイメージが最後まであり、少なくともメッセージの時点で、今回のようにあれ…?と思うことはなかったです。

少なくとも、初対面で遅刻はありえないです。公共機関の都合上やむを得ず遅れてしまった場合は分かった時点でメッセージするか、会ってまずはお詫びの一言を入れる。

そうしないと常識のない人とのレッテルを貼られることに。。

あと、男性にはやっぱり男気を見せてほしい!!と思ってしまいます。

例えば今回なら、

「お店までの道順は完璧→地図苦手だから嬉しいな、頼りがいがある♡」
「少しお会計を多めに出す→今度会えるならちゃんとお礼しよう♪」

となり、次回のデートに繋げる可能性は大きくなります。